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リラクゼーションすることで症状が改善
心療内科で行なわれる心理療法には手順があると言われています。

発散 右矢印 弛緩 右矢印 認知変容 右矢印 行動変容

最初から性急に行動を変容させようとするのではなく
情動を言葉にする「発散」の過程がまず重要と言われています。
これにはいろいろと報告がありますが、ジュシュア・スミスのものがよく知られています。
彼の報告の対象は気管支喘息と関節リュウマチの患者で、
これらの患者を自己開示をしたものと、自己開示しないものとに分けるというもの。

自己開示とは、心理学者ジェームズ・ペネベーカーが提唱した、
自分の過去の体験を言葉にすることで、心理的な健康感が高まるという理論で、結果は心理的な健康感だけでなく、気管支喘息は呼吸器機能、
関節リュウマチは関節痛などの病勢が自己開示4ヶ月後には
いずれも改善されていたそうです。アップ

その次の「弛緩」は、いわゆるリラクゼーションです。
弛緩で重要なのは、観念的に落ち着こうと努力するのではなく、
まず体の筋緊張を取ることです。
随意に制御可能な骨格筋緊張を変えることで
脳への知覚信号を変化させ、不安を鎮めます。
すなわち身体から心に働きかけます。

認知変容と行動変容は、認知行動療法というパッケージで提供されることが多く、患者特有のストレスの受け止め方、そこから湧いてくる陰性の感情に結びついた認知(自動思考)を分析し、これを変化させるというものです。


日ごろのストレス発散&リラックスしたい方は
コチラ


<参考図書>
内臓感覚―脳と腸の不思議な関係 (NHKブックス)
内臓感覚―脳と腸の不思議な関係 (NHKブックス)
福土 審
| ヒーリング・セラピー他 | 23:34 | comments(0) | - | pookmark |
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